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    簿価純資産 千円

    (決算書貸借対照表の右下「純資産の部」合計額を入力ください)

    簿外資産、含み益 千円

    (土地・有価証券・保険積立金等の簿価が時価よりも高ければ含み益となります。全額損金の生命保険があれば簿外資産となります。それらがわかればより正しい評価額がわかります。合計額を入力ください)

    簿外負債、含み損 千円

    (退職引当金や貸倒引当金が未計上の場合、は簿外負債となります。土地・有価証券・棚卸資産が時価よりも低い場合、売掛金の中に貸倒があれば、含み損となります。それらがわかればより正しい評価額がわかります。合計額を入力ください)

    年平均経常利益+減価償却費 千円

    (決算書の損益計算書から経常利益と減価償却費を加算し、3年分を算出して3で割り、年平均額を入力ください)

    ビジネスモデル

    (フロー型ビジネスとは「商品やサービスを都度販売する売り切り型ビジネス」を指し、ストック型ビジネスは「定額サービスの提供によって継続的に収益が入るビジネス」を指します。不明の場合はフロー型を選択ください)

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    自分の会社はいくらで売れる?簡易評価方法3選!

    動画概要

    本日はよくご質問いただく「自分の会社の評価の方法」についての動画です!

    1. 時価純資産+営業権法(コストAP)
    2. 市場株価方(マーケットAP)
    3. DCF法(インカムAP)

    こちらの3つがよく使われている計算方法です。
    プロの税理士がわかりやすく解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください!

    「かがやきM&A」中小企業のM&A

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