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    M&Aに関する情報発信 COLUMN

    親族内承継、親の会社を引き継ぐタイミングはいつがよいのか解説

    2021/07/06

    事業継承

    どんな経営者でも必ず訪れるのが事業承継のタイミングです。ある程度の年齢に達すると、誰もが事業承継を考えるようになります。
    これまでもこれからも永続的に事業を発展させるために、会社の引き継ぎを適切におこなうことが大切です。

    まして親の会社を継ぐには、社員がいる場合特に、引き継ぎのタイミングが重要となります。今回は、親の会社を引き継ぐ場合のタイミングについてご紹介します。

    親の会社を引き継ぐタイミングはいつがいい?

    親の会社を引き継ぐタイミングはいつがいいのでしょうか。
    これについて、完璧な正解はありませんが、最適な解答は考えることができます。

    実際に家業を引き継いだ人は、来るべくしてやってきたタイミングによって、事業承継をおこなっているのです。

    それについて、まずデータをご紹介します。

    社長の平均年齢が60歳以上

    帝国データバンクのデータによると、全国における社長の平均年齢は、60歳に達しており、調査開始からはじめて超えたそうです。
    また、60代以上の社長は、全体の割合で言っても、最多を締めています。70歳を超える社長がいるのも珍しくありません。現実として、高齢者の社長が現役でいるのです。

    後継者不足と経営者の高齢化が浮き彫りになっており、事業承継が満足に進んでいないことが分かります。

    家業を継ぐとは?

    家業を継ぐとは、親もしくは親族が経営している会社を子どもが後継者として引き継ぐことを言います。
    親族などの会社を引き継ぐ。本人にとって非常にプレッシャーのかかる一大事です。

    まして三代目、四代目と来れば、なおさらでしょう。何台にも分かって受け継がれている会社は、好評価で経営することが必須課題となっています。

    親の会社を引き継ぐプレッシャー

    当然ですが、親の会社を引き継ぐ際には、気軽に宣言して引き継げばいいというわけではありません。
    経営者としての手腕が求められ、事業の引き継ぎに対してプレッシャーを感じる人もいるでしょう。

    一旦継いだからには、やすやすと辞めることができず、ある意味では後戻りできないため、躊躇することがしばしばです。
    やりがいもありますが、懸念材料も多くなります。しっかりと検討することが大切です。

    タイミングを判断するには?

    親の会社を引き継ぐには、どんなタイミングでおこなうべきなのでしょうか。
    実例として、親族内承継は、下のようなタイミングでおこなっています。

    年齢を考慮

    先ほどのデータでも現れているように、経営者の年齢が60歳〜70歳に達した状況で検討されることが多く見られます。
    体力的に会社を経営するのが難しいため、社長を交代するということは珍しくありません。

    親族の死による相続

    親の会社を引き継ぐタイミングとして、経営者の死による相続があります。
    親の死に際し承継をおこなう場合、相続の方法が用いられます。相続により、会社の資産、株式を子どもが引き継ぐのです。それによって、子どもが経営者となる流れです。

    周りからの意見

    家族経営の場合、子ども本人の意思以外に、家族の意思が重要となっているケースがあります。
    経営事情によっては、周囲の思惑もあり、やむを得ず子どもが会社を引き継ぐ流れになることもあるようです。

    事前の約束

    このケースでは、事前に親と子どもで約束がかわされていて、その通りになったら、会社を引き継ぐというものです。
    たとえば、数年間は他者で働き、一定の期間もしくは一人前になったら、戻ってくるというような約束がそれぞれで取り決められています。

    親の会社を引き継ぐデメリット

    家業を継ぐことによるデメリットをご紹介します。親の会社を継ぐというデメリットを、しっかりと理解しておきましょう。

    自分が責任者

    社員を雇っている立場の経営者の場合、常に自分自身が責任者です。将来に安定を求める場合、経営状態に左右されるでしょう。

    退職できない

    親の会社を継ぐわけですから、自分の一存だけではいつでも辞められるわけではありません。

    退職は非常に難しいと言えます。同じく社員を雇っている会社の場合、廃業も簡単にすると、社員に大きな影響を及ぼします。慎重に検討すべきです。

    収入が安定しない

    経営者としての手腕によっては、事業が発展しますが、反対に悪化することもあります。業績が傾いていた場合、家族経営の場合、より収入が安定しない場合もあるでしょう。

    経営状態が悪化する恐れ

    経営は水物です。ときには経営状態が悪化する場合があります。その場合、従業員がいる場合は反発される恐れもあるでしょう。

    経営者として十分な資質や能力が備わっている人はそう多くはありません。承継は慎重に検討すべきです。

    まとめ

    今回は、親族内承継、親の会社を引き継ぐ場合のタイニングについてご紹介しました。

    親族内承継に関しても、タイミングが大事です。経営者の年齢や承継する人物の年齢、相続でおこなうのか、周囲への信頼、事前に約束された内容などを含めて、総合的にタイミングを見極めていきましょう。
    親族承継の場合においても準備不足は、悲劇を招きかねません。承継の準備には、できれば期間を設けましょう。
    今回の内容が参考になれば幸いです。

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